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トップページ 会社概要 概念 新事業 PCMについて 主要製品 採用情報

沿  革 ニュープロドの歴史

昭和39年(1964)  資本金8,500万円にて(株)函館どっくと川上貿易(株)がプロドライト工業(株)を設立

              川上貿易株式会社が保持する英国PRODORITE LTD.の技術を素に、

              食品タンクライニング及び耐蝕強化プラスチック製品の製造を開始

 昭和40年(1965)  救命艇の製造を開始

 昭和42年(1967)  防衛庁向渡河ボートの製造を開始

 昭和43年(1968)  松下電工(株)向け浄化槽の製造を開始

 昭和45年(1970)   導電性FRP開発、電気集塵機用極板製造開始

 昭和47年(1972)  舶用バス、シャワーユニットの製造販売を開始

 昭和53年(1978)  海上保安庁向FRP灯台の開発、製造を開始(国内初、世界で2番目

 昭和58年(1983)  資本金を510万円に減額

 昭和59年(1984)  資本金を2,000万円に増額

             資本金を3,000万円に増額

 昭和60年(1985)  本社を日本橋から築地に移転

             資本金を8,000万円に増額

             資本金を1億6,000万円に増額

             資本金を3,200万円に減額

 平成 3年(1991)  日立製作所向け次世代超高電圧絶縁材開発

             地下ピット漏水防止二重化システム開発

 平成 7年(1995)   超耐食PCM樹脂(プロドキシ-XXX)開発製造開始

 平成11年(1999)  本社を深谷市に移転

 平成13年(2001)   耐熱ダクトハイブリットシステム開発

 平成14年(2002)   漏水未然検知システム実用化

 平成15年(2003)  親会社函館どっく(株)不良債権処理問題発生

 平成16年(2004) 3月31日   プロドライト工業(株)営業停止

平成16年(2004) 4月6日 株式会社ニュープロド創立 本社を深谷市国済寺613番地に設置する。

プロドライト工業(株)と営業権譲渡契約締結 従来業務の営業開始

新規事業 : PCM、表面処理剤の販売開始 UV硬化シート、UV硬化ペースト

平成16年(2004)11月    『彩の国ビジネスアリーナ2004』に出展

平成17年(2005) 1月    深谷市東方に第2工場設立

平成18年(2006) 2月    『彩の国ビジネスアリーナ2006』に出展

平成18年(2006) 7月    『産業と暮らしのグランドフェア2006』に出展

平成19年(2007) 3月    日本最南端、沖ノ鳥島灯台の製作・設置完了

平成19年(2007) 6月    深谷市国済寺519番地に事務所移転

平成19年(2007)10月    新光産業株式会社と業務提携

平成19年(2007)11月    『INCHEM TOKYO 2007』に出展

平成20年(2008) 4月    地下水・土壌汚染防止システム『PLDS』が特許取得

平成20年(2008) 7月    『INTERFEX JAPAN 2008』に出展 

平成21年(2009) 7月    『INTERFEX JAPAN 2009』に出展 GL釜補修をPR

平成21年(2009)11月    防衛省:装備施設本部長より感謝状授与

平成21年(2009)11月    『INCHEM TOKYO 2009』に出展   

平成22年(2010) 3月    柏崎港椎名鼻灯台(FLA型)完成、設置

平成24年(2012) 7月    陸前江の島灯台、鷺浦灯台、軽量パネル型開発納入(FLAP型)

平成25年(2013) 8月    地蔵島灯台(超軽量型)設置

平成25年(2013)11月    『INCHEM TOKYO 2013』に出展。地下水土壌汚染未然検知システム(PLDS)紹介 

平成27年(2015)11月    『INCHEM TOKYO 2015』に独自ブースにて出展

平成28年(2016) 1月    埼玉県知事より、『彩の国経営革新モデル企業』指定授与

平成29年(2017)11月    『INCHEM TOKYO 2017』に独自ブースにて出展